節分の鬼のビーズステッチを作るつもりでした。誰でも作る物は、面白くないかなと思って「帽子」という形にしてみました。
スワロフスキー、各種プラパーツ金属パーツなどでゴージャスに仕上げました。
残り布で持ち手とタッセルをつくりました。
節分をテーマにして、福豆や柊鰯を作ってみました。豆や鰯は樹脂粘土で、升はヒノキ棒、柊の葉は画用紙を切って作りました。柊鰯を挿している竹の花入れはホームセンターで購入したプラパイプです。柴犬のミニチュアはガチャガチャで買ったおもちゃです。
シードビーズでペンギンの赤ちゃんのチャームー作りました。最初は青い鳥を作ろうとしていたのですが、いろいろしているうちになぜかペンギンに...富士びたいがポイントです!
あんみつのミニチュアを作ってみました。寒天はおゆまる(プラスチック粘土)を刻んだものを使っています。トッピングのフルーツなどは樹脂粘土(モデナ、モデナソフト、色づけに100均のカラー樹脂粘土)で作りました。器は市販の安価なプラスチック製のものを使用しています。しばらくは和菓子のミニチュアを作ろうと思っていて、たくさん種類ができたら作品にする予定です。※材料リンクはユザワヤさんのおゆまる。単品でも売られています。
麻ひもを使ってプラントハンガーを編んでいます。マクラメ編みとミサンガの編み方を融合して、オリジナルのプラントハンガーを製作販売しています。もしよかったら、見にいらしてくださいね。https://minne.com/@surfergirl
3シーズン位で使いたいのでシックな色で作ってみました。A4クリアファイルが入る大きさ。芯材ネットをカットすることで内ポケット作成が可能に。
これから色々作りたい、けど今時期店舗では現物が無く、ネット販売でしか手に入らないので、色見本を作ってみました。
キャンバス地にウールの毛糸で刺繍していくタペストリー刺繍。たくさんの色の糸を扱っているところが少ないので、糸を集めるのが大変でした。足りないところは同じぐらいの毛糸を使って刺繍!毛糸の刺繍は、ウールの柔らかさと温かみが感じられて好きです。タペストリーにしたのは、愛犬と初めて海にいったときのお気に入りの写真です。なかなか表情がうまくいかず・・・苦戦しましたが、その分お気に入りのタペストリーになりました。
白ベースは中に綿を詰めて、ロックミシン糸でベース作り。模様は25番刺繍糸で、同じ糸を使ってタッセルも。赤ベースは中身が素ボール、ロックミシン糸でベース作り。模様とタッセルは白と同じく25番刺繍糸。カニカンを付けて取り付け可能に。
粘土などを使ってクリスマスの料理を作ってみました。ローストチキン、シュトレン(ドイツのクリスマスケーキ)、アドヴェントクランツ(モミのリースのような輪に4本のロウソクを立てたもの)などは主に粘土で作りました。アドヴェントクランツは粘土で土台を作ってプリザーブドのグリーンを貼り付けてモミのリースのようにし、粘土で作った松ぼっくりなどを飾っていますワインクーラーはコーヒー用のミルクの容器を使いました。ワインは100均で見つけたマグネットに付いていたワインボトルを利用。ワインクーラーの底に少量の粘土を入れてワインボトルを固定してから、表面に氷に見立てた透明ビーズをボンドで付けました。
ブドウを添えたバウムクーヘンを粘土で作ってみました。細いストローを芯にして、本物のバウムクーヘンのように生地を何重かに巻き付けて作っています。生地とアイシング(砂糖ごろも)は質感を変えるために主体とする粘土の種類(モデナソフトとモデナ)を変えています。ブドウの花軸は電線の中に入っている銅線を使って作りました。ブドウの表面の粉っぽさはベビーパウダーをまぶして表現しています。
くま柄とストライブ柄のダブルガーゼを2枚合わせたナチュラルな風合いの赤ちゃんの肌に優しいベビースタイです。間にはドミット芯を使用し、ふんわりしっかりを目指しました。ヨダレが多いお子様にぜひ^^ヨダレがあまり出ないお子様にも付け襟感覚でおしゃれのポイントに。プラスナップ使用。
アリスとうさぎのビーズステッチです。可愛い!と思って頂ければいいのですが......
とき:2016年11月29日(火)~12月1日(木)10:00~17:30(最終日は17:00閉場)ところ:八芳園5Fシダーイギリスの王立学校で、長い間大切に保存されてきた歴史的な刺繍の下絵に独自の色をつけて刺し描きました。また、広くヨーロッパの伝統的な図柄も展示いたします。長年の欧米生活で得た感性を、小物やバッグ、タペストリーや額絵、家具などに広く活用して、作品をご紹介させていただきます。皆様にご覧いただければ、これ程うれしいことはございません。井口佳世子とヴィクトリア会井口先生に教え頂いている塚田玲子筆
ハロウィンやクリスマスの様に季節限定ではないちょっと付けられる物を作りたくて着ぐるみニャンコのブローチを作ってみました。
粘土でパフェのミニチュアを作ってみました。フルーツソースやチョコソースは100円ショップのスイーツデコソースを使っています。(メーカ品のものも持っていますが、成分はアクリルエマルジョンに色を付けたもので同じです。)基本的に樹脂粘土を使いますが、ツルッとして硬質な質感になるので、バナナやアイスのような柔らかいものには軽量粘土を使っています。(下にユザワヤさんの商品ページ「モデナソフト」のリンクを貼りました。きめが細かくて使いやすい軽量粘土です。)
クリスマスにはキラキラ星・・・・内蔵したLEDの明かりで星と放射光のコントラストを楽しめると思います。・中央に向かって、せり上がっており、星の中央は星の切り込みになっています。。・星の先端から、光が放射するようにしました。・星と星の間からは、薄い青星が出るようにしています。・光源にはLEDを使用し、円形に5個配置しています。★使用材料★・ステンドグラス用板ガラス薄い青1種類、虹色になるコーティングをしたクリスタル・日亜製FLUX―LEDランプ5個、スイッチ、抵抗器・100Vのスマホ用充電器アダプター・チェーン、ハンダなど★大きさ★18cm×17cm×4cm
新しい年に新しい手帳カバー
テーブルと椅子のミニチュアを作成したので、朝食も作ってみました。椅子の高さは8cmくらいです。食器類はコップを除いて市販のものです。(コップはロケット鉛筆のキャップの一部)ミニチュアフードは樹脂粘土をメインに使っています。モデナ(リンクを貼りました)という粘土は半透明なので着色する必要がありますが、着色用には100均のカラー樹脂粘土を使っています。アクリル絵具や水彩絵の具で着色したときのように手が汚れたり粘土がベタベタしたりすることもなく扱いやすいです。
オリジナルデザインでコサージュを作りました。シンプルな蝶がお気に入りです。
100均のディスプレイケースに収まるサイズで作った『夏の風物詩』をテーマにしたミニチュアです。縁台はヒノキ棒で作ったもので、横幅10cm。蚊遣りブタは石粉粘土で、中には小さな蚊取り線香が入っています。(1ユーロコインの直径はほぼ10円玉と同じ。)樹脂粘土のスイカが入った盥(たらい)は試飲に使うような小さな白い紙コップから。ビールジョッキはホームセンターで買った10mmΦのプラパイプで作り、中にレジンのビールを入れました。朝顔は樹脂粘土で作り、色画用紙の葉を付けました。(WindowsPCでご覧の場合は、ブラウザのウィンドウを全画面ではなく小さくすると、画像が大きく表示されるようです。)
底面12×11cmくらいのディスプレイケースに飾るパン屋のミニチュアです。パンは粘土で作っています。ブレッツェル(プレッツェル)のトングはヘアピンで作りました。