【ミニチュアフレーム】『大草原の小さな家』の雑貨屋

ミニチュア・ドールハウス
2016年02月17日13:45

1/12スケールのミニチュアを2Lサイズのフォトフレームに収めました。
イメージは『大草原の小さな家』に出てくる雑貨屋です。

洗濯板は工作材(ヒノキ棒)や紙、ブリキのたらいは紙コップやアクセサリーパーツの丸カンなど、ユザワヤさんや100円ショップなど、身近に調達できるもので作っています。

作者daishi100

コメント

  • おか
    2016年02月17日
    17時46分

    たらいは紙コップなんですか?!本物の金属みたいに見えます!!すごいな~!!

  • daishi100
    2016年02月17日
    20時01分

    おかさん、こんにちは!
    コメント、ありがとうございました。
    プラモデル用塗料にはこういうメタリックな色のものがあるので、紙や木でも塗装によって色々変身させられます。
    ありふれたものを工夫してミニチュアに作り替えるのが楽しいので、材料を知って驚いて頂けたら嬉しくなります。

  • ドットコン
    2016年02月18日
    12時18分

    レトロな感じが素敵ですね。
    すべてのアイテムが本物っぽく見えます。
    素晴らしい!

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  • とら
    2016年02月18日
    18時58分


    すごい!!

    たらいは紙コップなんですね!

    言われてみるとなんとなくわかりますが、質感がすごいし、そもそもアイデアがサイコー!

    自分ではできないけれど見てるだけで楽しいです!!!

    またの投稿を楽しみにしていますね!

  • 匿名
    2016年02月18日
    21時49分

    ドットコンさん、こんにちは。
    ここ1年ほど、『大草原の小さな家』の写真集なんかを参考に、西部開拓時代とかアーリーアメリカン風のミニチュアを作っています。
    飾る場所が少ないので、もっぱら100均の額を使って壁掛けにアレンジしています。

  • daishi100
    2016年02月18日
    23時24分

    まだこの掲示板になれていなくて、この前に投稿したドットコンさん宛てのコメントは作者(daishi100)です。ごめんなさい。(このコメントを書いている時点ではまだ反映されていないようですが...)

    とらさん、こんにちは。
    小さな紙コップを途中で切って、底の部分を利用しています。更に飲み口のちょっと厚くなっている部分だけを細くカットして上部に貼り付けました。

    バターを作る道具(バター・チャーン/右端の木製の道具)はバルサ材で作っていますが、攪拌するための棒は巻き簀(100均で買ったもの)から抜いた棒です。

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